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近畿・中四国エリア NEWSヘッドライン(6月23日)

ライフコーポレーション
既存店活性化を推進 改装・差別化MDで伸長

ライフ 積極的な新店開発に加えて、既存店活性化も推進しているライフコーポレーションは近畿圏でも、大型改装を立て続けに実施している。上期は4店舗をリニューアルオープンし、老朽化対策や内装の一新、販売什器の入れ替え、差別化MDの導入で、いずれも好調に推移している。
 既存店の足元商圏(半径1km内)での顧客の取り込み(シェアアップ)に力を入れている同社は、大型改装を順次実施している。上期は近畿圏では、4月8日に「新北島店」、同月22日に「吹田和泉店」、5月27日に「牧野店」、6月17日に「伏見深草店」の計4店舗をリニューアルオープンしている。
 食品売場を拡大し品揃えの充実を図るほか、生鮮部門は対面売場を設置し、ライブ感を演出。価格対応を強化する一方で、農産の「直売広場」コーナーや、水産の焼き魚・煮魚、魚屋の寿司「うを鮨」コーナー、畜産のブランド食肉、インストア加工のできたて惣菜・ベーカリー、こだわりのPB商品など、差別化MDも導入している。
 また、物販だけでなく、休憩スペースを確保するなどサービス面の強化にも取組み、リニューアルオープン後は、いずれも計画通り売上げは伸長し、好調に推移している。

写真=地場野菜を強化した農産売場(ライフ伏見深草店)



尾家産業
「やさしいメニュー」セミナー&提案会
楽しみづくりテーマに

尾家産業 尾家産業は京都市左京区のみやこめっせで14日、「やさしいメニュー」セミナー&提案会を開催した。2年ぶりの京都会場ではトータルテーマに「楽しみづくり」を掲げ、出展55社が、来場した病院・高齢者施設関係者ら119人に利用者が喜ぶ商品やメニューを提案した。
 辻野薫常務取締役営業本部長は「今期業績は、売上げが4月0.1%減、5月7%強、累計4%増だが利益は厳しい。第1・四半期は計画通り進めていきたい。ヘルスケアフード業態の売上げは前期129億円(22.5%増)に対し、今期目標は145億円に設定した。現在の進捗(しんちょく)は計画通りだが油断はできない。他社に先んじて参入したヘルスケアフードで、今後も各メーカーと手を組み、お客さまの期待に応えていきたい」と述べた。小林治仁中日本東部統括執行役員は「当地区の前期は厳しかったが、ヘルスケア業態は22億5400万円(前年比20%超増、達成率10%)と好調で業績に貢献できた。今期は25億7700万円(前年比14%)を目標とする。現在は若干遅れているが、当提案会をきっかけに取り返したい」と語った。
 講演会では、工藤美香南大和病院栄養部長が「食べる楽しみをいつまでも〜病院、施設、在宅の取組み〜」をテーマに、実際に行っている介護食への工夫を話した。

写真=工藤美香 南大和病院栄養部長による講演



上野砂糖
「焚黒糖」と青梅のクロスMD好評

上野砂糖 上野砂糖は、青梅が出回る5、6月、主力の加工黒糖「焚黒糖」シリーズ出荷量のピークを迎える。というのは期間中、青梅や氷砂糖、果実酒用リカーが並ぶスーパーの関連売場を盛り上げようと実施する、焚黒糖を使用した黒糖梅酒や梅シロップ作りのクロスMDが成果を挙げている。
 今年は、昨年までのマネキンによる試飲に加え、産地の大阪府岸和田市にある農産物直売所「JAいずみの・愛彩ランド」で11日、料理研究家の足立敦子氏による、焚黒糖を使った梅シロップ作りのデモンストレーションと試飲食を実施した。
 足立氏は「梅酒も良いが、家族全員で楽しめる梅シロップがお薦め。簡単に作って、暑い夏を乗り切りましょう」と呼びかけ「焚黒糖を使用すると、コクとうまみが増すとともにミネラルたっぷりで体にも優しい」とPR。収獲最盛期の週末だけに、家族連れが多く詰めかけ「おいしい」「黒糖で作るとひと味違う」などと話し、同シリーズを、梅や氷砂糖と一緒に買い物かごに入れる姿が目立った。
 一方、このクロスMDは今年3回を数え、売りにつながる企画としてスーパー側にも認知が拡がり、実施店舗が順調に増加。その結果同シリーズ5月単月出荷量は前年同月比12%増となり、特に溶けやすくシロップの完成が早い粉状商品単品では同20%も増加するなど、成果を挙げている。

写真=愛彩ランドの青梅とのクロスMD売場で実施した黒糖梅シロップの試飲食が好評



本坊酒造・マルス山梨ワイナリー
マルスワイン試飲会 日之城倶楽部会員向け

本坊酒造 本坊酒造・マルス山梨ワイナリーは15日、梅田スカイビル・タワーウエスト(大阪市北区)で、「マルスワイン試飲会」(写真)を開催した。酒販店、ワイン専門店、酒類卸、ホテルレストラン関係から約100人が来場した。未発売・日之城製品およびシャトーマルス・シリーズ43アイテムが試飲に供された。
 本坊酒造・マルス山梨ワイナリーは毎年、自社農場「穂坂日之城農場」製品を取り扱う組織の「日之城倶楽部」会員店へ、マルスワイン試飲会を行っている。今年で12回目を迎えるが、大阪での開催は3回目となる。
 穂坂日之城農場は、山梨県韮崎市にある「ワイン醸造用葡萄品種」を栽培する自社農園として00年に開設。本坊酒造は1960年、洋酒製造拠点として山梨県笛吹市にマルス山梨ワイナリーを設立して以来、高品質ワインの生産に尽力している。2017年11月にはマルス穂坂ワイナリー(山梨県韮崎市)がオープン予定。
 当日会場では、幅広い年齢層の関係者が来場し、テイスティングを重ねた。




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